Hi, there (← 「やぁ、」「皆さん、こんにちは」というようなニュアンスです。ネイティブはよくthereをHiと一緒に使います。thereということで、「そこにいる人」というニュアンスで、そこにいる人が一人であろうと、複数であろうと、不特定多数であろうと使えます。Hiだけでも良いですが、Hi, thereと使ってみてくださいね。)
さて、先回に続いて一般動詞haveを使います。
今日、お伝えする内容はhave に限らず、他の一般動詞においてもあてはまります。 続きを読む
Hi, there (← 「やぁ、」「皆さん、こんにちは」というようなニュアンスです。ネイティブはよくthereをHiと一緒に使います。thereということで、「そこにいる人」というニュアンスで、そこにいる人が一人であろうと、複数であろうと、不特定多数であろうと使えます。Hiだけでも良いですが、Hi, thereと使ってみてくださいね。)
さて、先回に続いて一般動詞haveを使います。
今日、お伝えする内容はhave に限らず、他の一般動詞においてもあてはまります。 続きを読む
「子供がいます。」
「犬を飼っています。」
「昨日、お誕生会をしました。」
「新しいコンピューターはカメラが搭載されています。」
「風邪をひきました」
「いい考えがあります!」
......英語でどう言いますか。
日本語を勉強する人は「いる」「飼う」「搭載する」「(風邪を)ひく」などたくさん動詞を覚えなくてはいけないのですね。
基本英文法1はいかかでしたか。「OOOは●●●です」をやりましたね。では、続きです。
疑問文を作るときは、日本語の「です」にあたるBe動詞、つまり、am,is,areをまず初めにもってきて、その後に主語になる名詞や代名詞などが来ましたね。そして、書き言葉のときは最後にクエスチョンマーク(?)をお忘れなく。話し言葉のときは、語尾が上に上がります。↗ たとえば、Is this your bag?↗ (これはあなたのカバンですか。)
この、●●●の部分がわからない時の尋ね方です。
まず、こんな状況を想像してみてください。何かの集まりの時にカバンが一つ置きざりにされ 続きを読む
オンライン英会話レッスンをしていて感じること。
それは、日本語でもう一度自分に言いなおしてから、英語に訳す姿。
みなさん、基本的な文法も知っておられるし、ある程度語彙力もあるんです。
でも、その都度頭の中で訳していたら、会話に時間差がでるし、日本語の言い回しや表現に引きずられ過ぎて、 続きを読む
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